愛機のリアディレイラーをいくら調整しても、テンションプーリーのところでチェーンが外れてしまうので、これはもうプーリーを交換するしかないと決心しました。
そこで、先日Nさんにアドバイスしてもらった通り、シールベアリング内蔵のデュラエース用プーリーセットを購入しました。
シマノ・デュラエース用プーリーセット
こちらがアマゾンで取り寄せました「デュラエース用プーリーセット(Y5Y898060)」です。RD-9000/9070用、GSではなくSSです。
いかんせんプーリーを交換するなんて生まれて初めてなので、「この黒い紐状のものは何?」と思ってたんですけど、ワッシャーを留めていたんですね。
105とデュラエースのプーリー比較
愛機のプーリーを外してデュラエースのものと比較してみました。いずれも左側がテンションプーリー、右側がガイドプーリーです。
105は約7,000km走行ということで、パッと見た目にはそれほど減っていないように見えます。一方のデュラエースのほうは肉抜きしてあるという違いくらいで、モノ自体にはそんなに違いは感じられません。
デュラはシールベアリング内蔵
ただ、ワッシャーを外してみると明確な違いがあります。デュラエースはシールベアリング内蔵、一方の105はこれも一応ベアリングだそうですが、世間一般で言うところのベアリングとは構造が異なります。
ともあれ、デュラエースのベアリングを指でつまんで回してみましたが、期待したほど回りませんでした(苦笑)これで本当に違いが出るのでしょうか?
早速、試走してみた
思っていたよりはスムーズにプーリーの交換が完了したので、滝畑ダムまで試走に出ました。
すると、なんということでしょう!
今まで巡航速度が20km/hくらいだったのが、普通に40km/hくらい出るではありませんか!
…というのはもちろんウソですが(笑)、
まるでコンポを一新したような漕ぎ心地!
シフトチェンジがスパスパ決まるではありませんか!
いや、これはマジです。
プーリーなんてちっちゃなギアだと思っていましたけど、足の小指と同じくらい重要なパーツなのかもしれません。
もっとも、新品の105のプーリーに交換した場合とデュラエースのプーリーに交換した場合でどれだけ違いがあるかは分かりませんが(苦笑)
ともあれ、「やっぱりリアディレイラの不調はプーリーが原因だったんだ!」と確信して勢い良く花の文化園前の坂を駆け上がろうとした、そのとき。
ガシャン!
…と、やっぱり後ろのほうでギアが滑りました(苦笑)
てなわけで、一からリアディレイラの調整のやり直しです (;´д`)ゞ
リアディレイラの再調整
今回はもう心を入れ替えた気持ちで一からリアディレイラの調整をやり直すことにしました。
下の記事を参考に、ワイヤーをフリーにし、ホイールも外して、完璧に仕上げましたよ。
ただ、ワイヤーのエンドキャップが外れてしまい、ワイヤーの端がボロボロになってしまいました…。
さらに、リアディレイラは完璧に仕上がったはずですが、今度はまたフロントのチェーンガイドがチェーンに擦れて異音が発生するようになってしまいました…。
フロントディレイラの再調整
かなり凹みながら、チェーンガイドの位置調整からやり直しました。参考にしたのはこちらです。
結果的に言うと、どうもチェーンガイドの取り付け位置がちょっとズレていたようで、これまでネジ調整ではどうにもならなかったのが、チェーンガイドの位置を調整することで改善しました。
ぶつけたりした覚えはないんだけどなー。
走っているうちに徐々にズレてきてしまうものなんでしょうか…?
クリアな走りに生まれ変わった!
というわけで翌日はトトロ街道まで試走。
これまでに感じたことがないくらいにクリアな走りに生まれ変わりました!
まるでコンポをオーバーホールして生まれ変わったような感覚です!
ペダルを踏んだら踏んだだけ回る!
空走距離が長い!
チョー気持ちいい!
デュラエースのプーリー効果はうやむやになってしまいましたが(苦笑)、結果オーライというところでしょうか (´^з^)
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