リア外装3段用シフターが壊れた!シマノ・サムシフター・フロント3S/フリクションSL-TX50-LNに交換

先日、娘の自転車に乗って出かけた妻が、「自転車の調子がおかしいから、ちょっと見て~」と言うので、見てみることにしました。
シフターレバーが折れてる…
アラ、奥さん!
シフターレバーが折れているじゃありませんか!
あーた、調子が悪いって、こんな状態で走ってたんかい! ヽ(´~`;
結婚したらオンナは強くなるって言うけど、まあ本当に動じないですね~あせあせ
ってゆーか、このまま何日も乗り回していたってんだからスゴい…。
で、チェーンが外れてしまったと。
チェーンがオーバーザトップ(外れている)
オーバー・ザ・トップですよ。
シフターのレバーが折れてたら、こりゃあどうしようもありまへん ┐(’~`;)┌
そこで急きょ、シフターを取り寄せて修理することに
ところが実際に探してみると、リア外装3段ギアのシフターが見つからない。
内装3段ギア用のシフターはいくつかあるんだけど、内装用のギアって外装用にも使えるのか…?
いろいろ悩んだ挙句、調べてもよく分からない…。
結局、元々がフリクションタイプのシフターだったので、同じフリクションタイプのシマノ・SL-TX50-LN(ASLTX50LFBT)を取り付けることにしました。
フロント用だから左右が逆になるけど、まあインデックスタイプよりもフリクションタイプのほうが融通が利くだろうと思いまして…。

壊れたシフターを外しワイヤー長を確認

新しいシフターを発注する前に、まずインナーケーブルの長さを確認しなければなりません。
シフターワイヤーがなが~い
ナンジャコレ? Σ(´Д`;)
この自転車、ほぼ新品の状態で義父から譲り受けたものですが、シフターワイヤーの余りがグルグル巻きにされてましたあせあせ
シフターワイヤーの端にチェック
グルグル巻きになったシフターワイヤーをほどき、必要な長さを知るために、正味の端にマジックペンで印を入れます。
エンドキャップ側をカット
シフターワイヤーの端(エンドキャップ)をカット。
壊れたシフターを外す
壊れたシフターをハンドルから外し、アウターワイヤーからシフターワイヤーを抜きます。
シフターワイヤーの長さは175cm以上必要
シフターワイヤーの正味の長さは175cmでした。

シマノ・SL-TX50-LN(ASLTX50LFBT)を取り付け

SHIMANO(シマノ) サムシフター フロント3S/フリクション SL-TX50-LN ASLTX50LFBTのパッケージ
翌日、アマゾンから届いたシマノ・SL-TX50-LN(ASLTX50LFBT)は至って簡素なパッケージでした。
取扱説明書などは入っていません。
SHIMANO(シマノ) サムシフター フロント3S/フリクション SL-TX50-LN ASLTX50LFBT(エンドキャップ付き)
インナーワイヤーの長さは書いてありませんでしたが、1800mmのものがあらかじめセットされています。
エンドキャップもちゃんと付属していました。
SHIMANO(シマノ) サムシフター フロント3S/フリクション SL-TX50-LN ASLTX50LFBTクランプ金具
ハンドル取付け部の金具はこんな形状なので、グリップとブレーキを外さなければ取り付けできません。
ちなみにこの自転車のハンドル径は22mmでしたが、このシフターはφ25mmくらいまで対応できそうです。
パーツクリーナーでグリップを外す
グリップを外すときには、以前にチェーンルブ等をセットで購入していたときにオマケでついてきたエーゼットのパーツクリーナー が役に立ちました。
以前に電チャリやJAB29.4のグリップを外すときはこういうのがなくて大変だったな~汗
アウターワイヤーにインナーワイヤーを通す
ハンドルからグリップとブレーキを外したら、シフターを取り付けるために、アウターワイヤーにシフターワイヤーをすすっと通します。
SHIMANO(シマノ) サムシフター フロント3S/フリクション SL-TX50-LN ASLTX50LFBTを取り付け
とりあえずこんな具合にシフターを取り付けできました!
いや~、結構デカいっすねー。
ギアをトップに入れる
シフターの交換なんて初めてのことなのでよう分からんのですけど、シフターのレバーが「-」側になっているということは、ここからワイヤーを引っ張り上げるわけなので、ギアはトップに入れておきます。
シフターワイヤーのディレイラ側をを固定
シフターワイヤーの端を引いて、ボルトで固定します。
調節ネジはアウターワイヤーが一番短くなるように目一杯締めておきます。
エンドキャップを取り付ける
シフターワイヤーの端にエンドキャップを取り付けます。
これで一応、シフターの交換が完了!
ざっと30分くらいかな?
ハンドルafter
シフターとベルが左右逆になりました。
いっそのこと、グリップもベルも全部交換してやろうかと思ったんですけど、私が娘に譲ってから1~2年の間にあちこち傷んでしまったようなので、しばらく乗ったら買い替えることにして、無駄な投資は控えました。

調整・仕上げ

というわけで、試走。
ボロボロのチェーンプロテクタ
ローギアに入れるとやたらと音が鳴るので調べてみたら、ボロボロになったチェーンプロテクタにチェーンが当たっていました。
どうしようもないので、チェーンプロテクタは外すことにしました。
チェーンプロテクタを撤去
チェーンプロテクタを外すと、たまにギアがアンダー・ザ・ローになってしまう(外れてしまう)んですが、フリクションタイプのシフターなら無理矢理「-」側にシフトチェンジすると何とかチェーンを復帰できます(笑)
リアディレーラーを調整
リアディレーラーを微調整。
この3本のネジをテキトーにいじります。
でもいくらやってもうまく調整できませんでした。
ホント、ギア周りの調整って難しいですねー。
表示部に細工
調整の仕方次第なんでしょうが、シフターを真ん中くらいまで回すとギアがアンダー・ザ・ローになってしまうので、分かりやすいようにレッドゾーンを設けました(赤のマジックペンで塗りました・笑)。
あと、「-」側がトップ、「+」側がローというのは分かりにくいので、ラベルプリンターで作った「H」と「L」を貼りました。
まあそんなこんなで、まったくの素人なのでめちゃぐちゃなやり方でしたが、何とか無事に(?)シフターを交換することができました。
本当はインデックスタイプのシフターを使ったほうがスマートなんでしょうけど、あまりにもギア周りがガタガタなので、融通の利くフリクションタイプで正解だったなと思います。

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