デスクトップPCをBT対応して2~3千円のワイヤレスイヤホン4つを比較

当ブログは広告を掲載しています。詳細はこちら

私は普段、デスクトップパソコンを使っています。その際、夜間は有線イヤホンを使っていたのですが、イヤホン端子の接触が悪くなり、USB接続のヘッドセットを使うようになりました。しかしながら、USB端子までもが接触不良に見舞われたので、Bluetooth子機を使ってイヤホンをワイヤレス化することにしました。

最近は安いワイヤレスイヤホンがたくさんあります。一方で、高価なものも少なくありません。ぶっちゃけ私としてはそんなに音にこだわるわけではないので安いもので十分。それでもいくつか検討してみたいと考え、楽天プレミアムパートナーで提供いただいた商品を軸に4モデルを比較してみることにしました。

今回比較検討するワイヤレスイヤホン4モデルのうち「TWS-G05」だけは楽天プレミアムパートナー制度を通じてDANfashion様から商品を提供いただいております。それ以外の3モデルはすべて自前で用意したものです。
なお、毎度のことながら、その他金品の受領や執筆内容の指示等はありません。未だクビにならないのが不思議ですが、今回も率直なレビューをお送りします。
この記事は2022年6月1日時点の情報に基づいています(2024年2月26日一部更新)

 

ワイヤレスイヤホン4機種を比較

TWS/G05、サウンドピーツ/TrueShift、KYH/T08、3COINS/ワイヤレスステレオイヤホンインナータイプの比較

スペック一覧
メーカー TWS サウンドピーツ KYH 3COINS
商品名 G05 TrueShift T08 ワイヤレスステレオイヤホン
インナータイプ
サイズ(mm) イヤホン 23×18×26 26×24×23 40×17×18 42×17×17
充電ボックス 80×30×51 83×59×27 45×54×23 72×36×29
重量 イヤホン 5g 5.5g 3.25g 4g
充電ボックス 76g 94g 25.5g 32g
Bluetooth 5.1 5.0 5.3 5.0
接続距離 10m
バッテリー イヤホン 55mAh 45mAh 不明 30mAh
充電ボックス 2,000mAh 3,000mAh 不明 300mAh
連続再生時間 4.5時間 3時間 5時間 4時間
ケース充電回数 15回 22回 6回 2回
イヤホン充電時間 不明 1.5時間 不明 1時間
ケース充電時間 不明 3.5時間 1時間 1.5時間
対応コーデック 不明 SBC、AAC 不明 SBC、AAC
防水 IPX6 IPX7
製造国 中国
付属ケーブル USB A-C
税込価格 3,740円
2022年5月29日現在
1,980円
2022年5月9日購入時
2,387円
2022年5月5日購入時
1,650円
2022年5月29日現在
商品詳細 G05 TrueShift T08 インナータイプ

※収納マンによる実測

2024/02/26追記:3COINSのワイヤレスイヤホン以外は販売を終了したようです。

TWS/G05

TWS/G05

  • モバイルバッテリーとしても使える(2,000mAh)
  • 防水(IPX6)
  • 4機種の中でもっとも音質が悪い

まずは今回ご提供いただいたTWSの「G05」から。G05はイヤホンを15回充電できるバッテリー容量があるだけでなく、スマホなどを充電するモバイルバッテリーとして使えるというのが最大の特徴です。また、IPX6の防水機能もあります。

G05はやたらと高音質であることを謳っているのですが、今回比較した4機種の中ではぶっちゃけ一番音質が悪いです。一方で、4機種の中で僅かながらもっとも遅延が少ないような気もします。

イヤホンの形状は後述するサウンドピーツに比べると小ぶりなカナル型で耳に収まりやすいのですが、半面で耳から落ちることもあります。

サウンドピーツ/TrueShift

サウンドピーツ/TrueShift

  • 4機種の中でもっとも音質や安定感が良い
  • モバイルバッテリーとしても使える(3,000mAh)
  • イヤホンが大きめでフィット感が悪いことも

サウンドピーツの「TrueShift」は今回比較した4機種の中ではもっとも高く評価できると思います。TrueShiftは3,000mAhのモバイルバッテリーとして使えるほか、音質や安定感がもっとも良いと感じました。音飛びや他のBluetooth機器との干渉も少ないです。

それもそのはず、TrueShiftはもともと5~6千円程度で販売されていたものがディスカウントされたものなのです。今回は前述のG05と同価格帯のカナル型でモバイルバッテリーとして使えるという点で似ていると感じて比較対象に選んだのですが、比べる相手が悪かったように思います。

悪い点はあまり見当たらないのですが、強いて言えば大きめのカナル型なのでときどき耳のフィット感が良くないと感じることがあるということくらいでしょうか。

KYH/T08

KYH/T08

  • 防水(IPX7)
  • ケースから取り出しにくい

KYHの「T08」は購入時にamazonベストセラー1位ということでチョイスしました。しかしながら、試してみた結果としてはベストセラー1位なんてまったく信用できないってことですね。他のBluetooth機器と干渉することもしばしば、音飛びも少なくないし、何よりイヤホンをケースから取り出しにくいというのが一番イラッとします。

ですが、音質そのものはそんなに悪くはありません。インナー型で耳へのフィット感は悪いですけど意外と耳から落ちることもないです。IPX7の防水機能というところも安心材料かと思います。

3COINS/ワイヤレスステレオイヤホンインナータイプ

3COINS/ワイヤレスステレオイヤホンインナータイプ

  • バッテリー残量デジタル表示
  • 突然接続が切れることがある

今回は普段からワイヤレスイヤホンを使っている妻にも協力してもらいました。これまで妻が使っていたスリコの「ワイヤレスステレオイヤホンインナータイプ」はザックリ言うと、音質や付け心地は前述のT08とほぼ同じ感じです。ただ、突然Bluetooth接続が切れてしまうことが少なくなくて、接続した瞬間に切れてしまうこともあります。安定性という点では最悪と言えるでしょう。

良いところを挙げるとしたら、残量をデジタル表示してくれるところくらいでしょうか。

 

というわけで、今回比較した4機種の中ではサウンドピーツのTrueShiftが断トツでした。やっぱり、腐ってもメーカー品。逆に言うと、どこのメーカーか表示されていないようなものは買うもんじゃないと改めて思いましたね。得体の知れない商品はスペックが不明だったり、商品ページと商品パッケージ等で書かれていることが違っていたりすることも多いので信用なりません。

残念ながらサウンドピーツの現行モデルでモバイルバッテリーにもなるワイヤレスイヤホンというのはないようですが、サウンドピーツなら3千円以下のモデルも充実しているので、次にまたワイヤレスイヤホンを買うときはサウンドピーツを中心に検討したいと思います。

関連記事

イヤーカフ型!骨伝導ワイヤレスイヤホン「YYK-Q80」試してみた
イヤーカフ型の骨伝導ワイヤレスイヤホンYYK-Q80は重低音が効かないので音楽を聴くには適さないと思いますが、周囲の音を拾うことができ、耳から外れる心配がなく、クリアで聞き取りやすい音質で、私のニーズには合っていて満足です。
サウンドピーツ「Mini Pro HS」は耳の中で空気が弾むような音質
サウンドピーツ「Mini Pro HS」レビュー。同社「Air3 deluxe HS」と比較するとカナル型とインナーイヤー型という違いがメインのように見えますが、個人的にはMini Proのほうが音質が良いと感じます。
この値段でハイレゾ!サウンドピーツ「Air3 Deluxe HS」使ってみた
SOUNDPEATS(サウンドピーツ)の新型ワイヤレスイヤホン「Air3 deluxe HS」を試してみました。ハイレゾということですが、残念ながら実感できず。「TrueShift」と比較したのが良くなかったのかもしれません。
お風呂でamazon musicを聴きたくて…EarFun「UBOOM」購入
お風呂でamazon musicを聴きたくて、EarFunの「UBOOM」を購入しました。UBOOMは防水仕様のBluetoothスピーカーで、SiriやGoogleの音声アシスタントを呼び出すことができます。しかし、alexaを呼び出すこ...
この記事を書いた人

師匠に勧められて2013年から電チャリに乗り始め、翌年MTB、さらに翌年ロードバイクを購入。まさか自分がピチピチのジャージを着て走るなんて思いもしませんでした(苦笑)詳しいプロフィールはこちら

収納マンをフォローする
デジモノ・家電
スポンサーリンク
収納マンをフォローする

コメント