なつかしい♪河内長野市内を軽ワゴンで回る駄菓子屋さん

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この記事は2015年7月23日時点の情報に基づいています(2024年2月11日一部更新)

最近、近所に軽ワゴンでやってくる駄菓子屋さんの存在を知りました。たまたま小学生の息子が近所の友達の家に遊びに行ったら誘われたそうで、それから駄菓子屋さんが来るたびに息子と娘が小銭を握りしめて通っています。

今日はお姉ちゃんが塾で留守だったため、私が息子と一緒に自転車で走って行くことに。いつもは公園のそばに来ているそうですが、その手前ですれ違って慌てました。

今日は雨上がりでお客さんが少なくて次の場所に移動するところだったそうで、こちらに気づいたお兄さん(?)が引き返してきてくれました。

 

軽ワゴンの駄菓子屋さん@河内長野

軽ワゴン車の駄菓子屋さん

息子がお菓子を選んでいると、他の子供たちもやって来ました。

価格は10円から30円まで

駄菓子屋さんの商品ラインナップ

価格は10円から30円まで。商品はその日によって変わることがあるそうで、本日は冷凍のチューチューは品切れ。

本日の戦利品

息子の本日の戦利品

本日の息子の戦利品、100円分。細かいのが隠れていますが、そこそこのボリュームがあります。

この軽ワゴンの駄菓子屋さんは、河内長野市内だけを回っているそうで、ウチの近所には木曜日と土曜日にやって来ます。残念ながらネットは全然活用していないようで、ブログもツイッターも見当たりませんので、他の地域のことはちょっと分かりませんが。

私が子供のころ通っていた近所の駄菓子屋さんは、ほぼ全滅。一軒だけまだ営業している河内長野では有名な駄菓子屋さんは、私が子供の頃と変わらず愛想が悪くて(苦笑)、しかも最近は閉めていることが多いために保管状態もちょっと微妙。

ジャンボやノバティの中にも駄菓子を扱っているお店はありますが、駄菓子オンリーではないため、こちらもちょっと微妙。だからこうして駄菓子を移動販売してくれる駄菓子屋さんがあることはとてもありがたいことですね。

2024/02/11追記:当時から8年以上も経ちますが、最近も近所でこちらの軽ワゴンを見かけます。
この記事を書いた人
収納マン

師匠に勧められて2013年から電チャリに乗り始め、翌年MTB、さらに翌年ロードバイクを購入。まさか自分がピチピチのジャージを着て走るなんて思いもしませんでした(苦笑)詳しいプロフィールはこちら

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コメント

  1. 河内長野市民 より:

    初めて知りました!
    愛想が悪いおばちゃんはそう見えるだけですよ!話すと優しくて、よくいってたのですが、とても気のいいおばちゃんで毎日のようにかよってました!

  2. 収納マン より:

    河内長野市民さま
    え~、そうなんですかー。
    私も小学校低学年の頃はよく行ってました。
    長野劇場の向かいの角屋も(笑)
    吉井薬局の前にはファンシーショップもありましたよねー。