クリッカーからSPD-SLにチェンジ!ペダルPD-5800&シューズSH-RP500MLレビュー

最近、週末は金剛山にサイクリングしています。

暖かくなったからということもありますが、ローダーさんが多いので抜いたり抜かれたりと刺激が多いからです。

 

へっぽこチャリダーとは言え、やっぱり抜かれると「クソーッ!」と思うんですよね。

なんとか抜かれないように速く走れるようになりたいわけです。

 

金剛山ロープウェイのところまで行くと、休憩しているローダーさんがたくさんいるんですけど、みんな高そうなロードバイクに乗ってます。

ホルダーにペットボトル差してる人なんてまずいません(苦笑)

 

じゃあペットボトルをロード用のボトルに変えたら速く走れるようになるかというとそんなはずはないわけで。

コンポをデュラエースにしたら速く走れるようになるかというとたぶんそれもない。

いま履いているシューズをクリッカーからSPD-SLにしても…いや、これはちょっと可能性はあるかも。

実際、最近ケイデンスが90超えるとよく外れるんだー。

 

というわけで、努力もそこそこに道具に頼ることにしました(笑)

 

 

シマノ・ペダルPD-5800

シマノ・ペダルPD-5800

 

今まではクリッカーのペダルとシューズを使っていたわけですが、本格的にSPD-SLにすることにしました。

嗚呼、まさか私がペンギン歩きの領域に踏み込むことになるとは、夢にも思いませんでした…。

 

ともあれSPD-SLということで、105のPD-5800にするか、アルテグラのPD-6800にするか迷いました。

愛機のコンポは105なのでPD-5800なら揃うんですけど、これらの差は僅かなんですね。

 

PD-5800 PD-6800
価格 9,212円 11,306円
重量 285g 260g
固定力 弱い 強い

※価格は2017/05/30現在、アマゾンでの価格

 

アルテグラのほうがちょっと高価、ちょっと軽い、ちょっとクリートの着脱が硬めなだけ。

2千円くらいの差なら、アルテグラのほうを買ったほうがカッコイイ。

しかも最近、SPDのクリートがよく外れるので、私にはアルテグラくらいでちょうど良いんじゃないかと思ってました。

 

けれども結局、なんとなくPD-5800のほうを買いました。

でも結局、これで正解でした。

その理由はのちほど…。

 

 

PD-A520を外すのに大苦戦!

PD-A520をアーレンキーで外す

 

新しく購入したPD-5800を取り付けるには、それまで使っていたPD-A520を取り外す必要があります。

しかし、これが大苦戦。

 

PD-A520はペダルレンチでもアーレンキーでも外せので、左側はアーレンキーで外しました。

しかし、右側はホーザンのペダルレンチを以ってしてもなかなか外れず、結局は下写真の状態で思いっきり踏んづけて外しました。

 

PD-A520をホーザンのペダルレンチで外す

 

 

(上)PD-5800(下)PD-A520

 

やっと外れたPD-A520(下)とこれから取付けるPD-5800(上)。

 

 

取付けはホローテック2用ペダルレンチで

 

PD-5800はPWTのホローテック2用プロツールボックスに入っていたこちらのペダルレンチで取り付けます。

ってゆーか、これがペダルレンチだったとは知りませんでした(苦笑)

 

 

PD-5800取付完了

 

こうして無事に取り付けできたPD-5800。

これでパーフェクトにオール105と相成りました(笑)

 

 

SH-RP500MLの箱を開けたら色が違った!?

SH-RP500ML開封の儀

 

さて、シューズのほうですが、これはほとんど迷うことなくシマノのSH-RP500MLに決めました。

サイズはこれまで履いていたクリッカーのSH-CT45と同じ43です。

 

しかし、箱を開けてビックリ!色が全然違うじゃありませんか!

でもすぐに冷静になって、レビューに「表面が白く変色していることがある」と書かれていたことを思い出しました。

実際、布で拭いたら黒くツヤが出ましたよ。

 

全体的に通気孔が開けられており、つま先とソールにはメッシュが施されていて、通気性は悪くなさそうです。

また、かかとには反射塗装が施されています。

 

SH-RP500MLのかかとには反射塗装

 

 

(左)SH-RP500ML(右)SH-CT45

 

SPD-SLのSH-RP500ML(左)をクリッカーのSH-CT45(右)と比較してみると、SH-RP500MLのほうが随分細いことが分かります。

 

(左)SH-RP500ML(右)SH-CT45

 

ソール側を比較してみると、さらに大きさの違いを実感します。

SH-RP500MLはヒールが折れたパンプスみたいですね。

ちなみにクリートはペダルに付属の黄色クリートです。

 

 

SH-RP500MLは足を巻くような構造

 

さて、実際に履いてみましょう。

SPD-SLのシューズは普通の靴のようにすんなりとは履けません。

ベルトをすべて外し、2枚のシートを左右から足に巻くようにして履きます。

 

 

SH-RP500MLを履いた状態

 

あこがれの「カチ、カチ、カチッ!」で締め上げると、足全体に完全にフィットします。

あー、なんだかローダーさんみたいだー。

 

 

ペダルの固定力調整ボルトを調整していざ試走へ!

ペダルの固定力調整ボルトを調整

 

ペダルの固定力調整ボルトはデフォルトではほぼ最弱になっています。

私はアルテグラと悩んでいたくらいなので、もちろん最強に調整。

 

ところが、ペンギン歩きで表に出て愛機にまたがってみると、クリートが全然ハマらないではありませんか!

慌てて再調整し、結局、中間程度まで固定力を弱くしました。

 

PD-6800は最弱でもPD-5800の最強よりもクリートの固定力が強いそうです。

もしPD-6800を買っていたら、エライことになってましたー(苦笑)

 

 

SPD-SLに変えて良かったことと困ったこと

コンポとセットのオール105に

 

SPD-SLのペダルとシューズを使用してまだ1週間ほどですが、いくつかのことが分かりました。

 

 

【良かったこと】

 

まず、まったく意識をしなくても普通に引き足が使えます。

クリッカーでも引き足は使えますが、クリッカーでは脚を上げたときに足の裏とソールの間に2cmくらい空くような感覚がありました(あくまで感覚)。

つまり、脚を引いたときにパワーロスが発生しているわけです。

 

SPD-SLでは脚を上げても、足の裏とソールの間にすき間が生じるような感覚はなく、ペダルと足が一心同体になっているような感覚です。

まったくパワーロスがなく、緩い坂なら慣性力が続いた状態で上っていくので、ダンシングすることが減りました。

 

 

【困ったこと】

 

一番困ったのは、ペダルから足に振動がダイレクトに伝わってくることです。

オンロードならまったく問題ありませんが、オフロードとまではいかなくとも路面が荒れた道だと脚に振動が伝わり、膝から下が疲れやすくなります。

 

あと、最高速度が伸びることを少し期待したのですが、そういう感じではなさそうです。

逆に、引き足も十分使うためか、まだ不慣れなためか、疲れやすいように感じます。

 

それよりも当面の問題は、左足のクリートがなかなかハマらないことです(苦笑)

初めて試走したときはペダルの上で足を滑らせて、すねをペダルに思いっきりぶつけましたー。

 

まあ、とにかく慣れないとしょうがないですよね。

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親子で憧れのラジコンデビュー!CCP「メガサイクロプス」

昔、「タミヤRCカーグランプリ」というテレビ番組がありまして、当時小学生だった私は憧れの眼差しで見ておりました。

タミヤのRCカーは今でも高価ですけど、当時は当然、買ってもらえるはずもありません。

「大人になったら絶対に買うぞ!」と思いながら、気が付けば何らアクションを起こさないままにええオッサンになってしまいました(苦笑)

 

 

ただ、その思いを完全に忘れてしまったわけではありませんでした。

以前に一度、息子に室内用の小さなラジコンを買ってあげたことがあるのです。

しかし当時3歳くらいだった息子はそれを一瞬で壊してしまい、それっきりになっていたのです。

 

その息子も9歳になり、ドローンが欲しいとか言うようになりました。

けれどもドローンをご近所の車などに落としたら大変です。

「絶対にダメだ!」とまでは言いませんでしたが、軽くスルーしておりました。

 

そうしたら今度は、買い物に行ったときに見つけた500円くらいの車のオモチャを自分のお小遣いで買うと言い出しました。

幼児が手で押して遊ぶようなもので、さすがに今さらそれはないだろうと思いまして、それだったらラジコンを買ってやろうということになったのです。

 

 

CCP・メガサイクロプス

息子といろいろ検討した結果、CCP(シー・シー・ピー)の「メガサイクロプス」を購入することに決めました。

「CCPなんて聞いたことないなー」と思ってたんですけど、実はバンダイの子会社です。

 

これに決めた息子の条件は以下の通り。

 

  • タイヤの大きいやつ(=オフロード)
  • プロポはスティック式ではなくホイーラー式
  • 色はグリーン系(=息子の好きな色)

 

最近はラジコンなんてまったくチェックしたことがなかったんですけど、条件に合うのはこのメガサイクロプス以外にありませんでした。

オフロードでホイーラー式プロポを採用しているものなんてほとんどないのです。

 

また、本当はもうちょっと高価でも防水仕様のものが良かったんですけど、ないものは仕方ありません。

どうせすぐに飽きて遊ばなくなるかもしれないと思って、手頃なこちらの商品に決めた次第です。

 

 

めちゃ操作しやすい!

私自身、ラジコンを操作したことがほとんどないので比較はできないのですが、今回購入したメガサイクロプスはとても操作がしやすいです。

息子はまったく誰にも操作の方法を教えてもらわなくても、2日目にして難なくスラロームさせることができました。

 

なお下の動画はスラロームではありませんが、実際に息子が操作した際のの動画です。

 

 

 

連続走行時間なんと60分!

息子も私も大いに気に入ったメガサイクロプスですが、私がもっとも気に入ったのは連続走行時間が非常に長いことです。

なんと約60分も電池を入れ替えずに遊ぶことができるのです。

 

同様のラジコンにはもっと電池持ちが良さそうなものもありましたが、息子と私が候補に挙げていたものはほとんどが15分くらいだったんです。

それに比べるとメガサイクロプスは、心行くまで遊び続けることができます。

 

ただし、車本体は単三電池5本なので、一般的に4本しか充電できない充電器ではちょっと面倒に思います。

また、プロポは9V角形電池、しかもアルカリ電池オンリーなので、これも煩わしいところです。

ちなみにマンガン電池でも問題なく動きましたが、液漏れの可能性があるのかもしれません。

 

 

最近はゲームばかりするようになった息子ですが、これで少し遊びの幅が広がったかもしれません。

息子がいつまで飽きずに遊ぶか分かりませんが、そうなったら今度は私が少年時代の夢を果たすべく遊びまくりたいと思います(笑)

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