鍋谷峠、初制覇!!☆(ゝω・)v

先日、師匠が唐突に、こう言いました。
「なんで鍋谷峠、行かないの?」
いや・・・別に・・・何となくと言うか・・・
特に理由があるわけではなくて・・・ f(´-`;)
鍋谷峠とは大阪府和泉市と和歌山県伊都郡かつらぎ町の境にある峠。
国道480号線上にあるが道幅が狭く路面の荒れた箇所が多い「酷道」
父鬼街道とも呼ばれる。
自転車プロレーシングチームのシマノレーシングの練習コースとして知られ、
このあたりでは「ヒルクライムの聖地」などと呼ばれるんだとか。
たまに車で通るんですけど、まあ本当に「酷道」です。
単車乗りだったせいか結構攻めるのが好きで面白い道なんですが、
頑として道を譲らないジジイがために100m以上バックしたこともあり、
正直、あんまり好きじゃない道でした。
まあそういうこともあって自転車で行こうと思わなかったのかもしれませんが、
プロの走りに少しでも近づけるように(?)、
いっちょ気張って走ってみようかと思った次第です <(`^´)>

今回は珍しく、前日から入念に準備。
荷物を背負いたくないので、ボトル2本体制にすることに。
before → after
携帯エアポンプをトップチューブに移動し、
代わりにBrace(電チャリ)に付けていたボトルホルダーを移植。
色違いでちょっと不細工ですが、まあそのときだけのことなので・・・。
そして朝からひと仕事終えてから、いざ出陣! <(`^´)>
コンビニに寄ってオニギリ2個を買ってトップチューブバッグに入れ、
ファスナーを閉めようとすると・・・
トップチューブバッグのファスナーのつまみが取れた
ファスナーのつまみが取れてしまいました (;・∀・)
出だしから、何とも縁起の悪いことで・・・あせあせ
おかげで道中は、中身が飛び出さないか心配しながら走るハメに・・・。
ファスナーの壊れたトップチューブバッグ
天野山を越え、鍋谷峠のタイムトライアルのスタート地点に到着。
鍋谷橋(和歌山方面)
こちらが鍋谷峠へのトライアルのスタート地点、その名もズバリ、鍋谷橋
大阪側を振り返ると、松葉善製作所。
松葉善製作所の前(大阪方面)
鍋谷峠まで、韋駄天速い御方は16分台で上るんだそうな。
ちなみに平均は24分台ということで。
(もちろん脚に自信がある方々の平均。関西ヒルクライムTT参照。)
というわけで、水分とニコチンを補給ののち、スタート。
序盤は割りと平坦。何とか20km/h台。
最初のヘアピンカーブを曲がると、10km/hをキープするのが限界に。
後半に入ると、アウター&セカンドで9km/h台でいっぱいいっぱい。
終盤に差し掛かったと思ったところでサードにギアアップしたものの、
そこからがなかなか長かった汗
で、何だかんだでゴール。
鍋谷峠から大阪側を見る
気温は下界より10℃ほど低いでやんす。
鍋谷峠から和歌山側を見る
田舎側は道がキレイという法則。
さて、タイムトライアルの成果やいかに・・・!?
31分38秒
31分38秒。
残念。初めてのトライとは言え、平均タイムに及ばず
ロード買ったらもうちょっと速くなるでしょうか?
走行距離:5.97km
平均時速:11.3km/h
速い御方は平均時速20.9km/hだそうな。バケモノじゃー (ノ゚д゚)ノ
途中、下ってくるローダーさんと4人ほどすれ違いましたが、
峠で一服している間に上ってくるチャリダーは一人もおらず。
ドリンクはほとんど飲んでしまいました。
ドリンクは残り20%程度
さて、ここからは堀越観音経由で蔵王峠に向かいます。
「道、間違ってるんじゃないの!?」と思うくらい鬼下り、
串柿の里と思わしきエリアに突入。
串柿の里 串柿の里
あちこちで、電柱のような串柿を干すための台らしきものが見えます。
こりゃ、冬に見に来るのが楽しみだー。
東のほうの斜面 南側斜面、国道480号バイパスが見えます
一面に柿の木が・・・絶景です。
それにしてもアップダウンが厳しい・・・ (´Д`;)
本当にこの道であってるのかと不安になりながら進むと、
堀越観音の案内看板が見えた。
堀越観音の案内看板
ん?進行方向に串柿の里?
じゃあさっきまでのはいったい・・・?あせあせ
謎はすぐに解けました。
どっちにいっても串柿の里
どっちに行っても串柿の里。
串柿の里マップ
串柿の里は4つのエリアに分かれているようです。
で、余裕かましていたのはここまで。
堀越観音までは激坂が続き、なかなか到着しません (´Д`;)
次の休憩はランチと考えていたので道端で休憩とはいかず、
「もうホンマに堪忍してー。」と思いながら、
何とか堀越観音の先の展望台駐車場に到着。
展望台駐車場にて休憩
ホンマに死にそうでした・・・あせあせあせあせ
オニギリが、美味いんか不味いんか分からんくらい美味い。
でも何より、水分が恋しい・・・。
ドリンクは空に
ドリンクはカラ、もちろんこんな山の中に自販機はない。
傍のトイレには水があるはずですが・・・。
幸い、そこからは少し上るだけで、ガーッと下って癒しの蔵王峠へ。
蔵王峠
こんだけ下るんだから、そりゃあキツイわけだ・・・ (´Д`;)
蔵王峠の看板にタッチしたら、あとは滝畑ダム湖畔の自販機を目指すだけ。
ここまで頑張ったご褒美というには寒いくらい涼しい中を激下り。
おかげで、キンキンに冷えたアクエリアスが思いのほか美味くなかった(苦笑)
そこからは重いペダリングで帰宅。
鍋谷峠よりも串柿の里のほうが全然キツかったですわ~ (;´д`)ゞ
総走行距離:50.0km
総走行時間:2時間51分43秒
平均時速:17.5km/h

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